2018年3月26日月曜日

春、サクラ三昧

桜の季節なんであった。昔から桜を見ると気がおかしくなるという話があるくらい、妙な妖気を放つ存在ではある。陽気が妖気を醸し出すのだろうか。満月を見ると狼男になっちゃうみたいに。しかしそんな一面をを除けば桜は素晴らしいものである。これを嫌いな日本人はほとんどいないはずであろう。誰もが富士山が好きなように。ましてや冷たい冬が明けた暖かな春の象徴としても意味のある花なんであろうと思う。

土曜はQueensの第四公園へ。途中バイクで小台公園へ寄ってみる。ここの桜も見事だけれど満開時よりもむしろ、散ったあとの地面がすべてピンク色に染まる光景が大好きである。昨年の今頃のブログにも写真を載せたはず。この日はまだ満開とまでいかずサラリとした印象だった。

第四へ到着。軽く練習に参加していると、途中Murata代表からQ姫への差し入れが。ワッフルと大きな粒のイチゴなんである。こんなところで偶然素敵なイチゴに出会えるなんて、まさに「一期一会」...なんちゃって。カーリング女子にちなんでQ姫たちの「もぐもぐタイム」なんであった。


こちらの桜も7分咲きくらいだろうか。一見して満開っぽく見えるけれどまだ蕾みも何割かはあったんである。

おやおや。6年生のRina、Yuriko、Kuuの三人が仲良く女子会を開いているではないか。望遠でレンズを向けた。ちっちゃい頃は屈託なくピースサインをしてくれたのに、カメラに気づいたとたんに顔をそむけるではないか。この年頃の女子にありがちな反応とはいえ、Q広報部長としてはちょっぴり淋しい気分であった。それでもRinaはけたけたと良い笑顔で会話していた。


公園の大駐車場に大きなバイクがどすんと停めてあった。YAMAHAのドラッグスター。筆者こういうバイクが好きである。HONDAのスティードとかとか。訊けばコーチのDaiちゃんのバイクなんである。

iPhoneを持ってうんと近づきエンジン部をアップで撮ってみたら、Queensジャンパーを着たオッサンの俺が3人、こっちを見ていた。

....
今日日曜は遠征には参加せず、有馬小スタジアムに赴(おもむ)いた。春爛漫の陽気である。
やはり桜は満開のように見えてまだ蕾も散見される。


大きさといい形といい、バックネット裏の桜がここの象徴的桜なんである。目線より少し上の樹にポッコリと咲いている桜がある。「こんなところに咲いちゃうんだ」と母たちが話してした。幹があって枝があって梢(こずえ)があって、その先々に咲く桜だけれど、太い幹の部分にいきなり咲く桜もあったんである。樹齢何十年か知らねども、いまだに命の力強さを目の当たりにした気持ちだった。
花嫁が放り投げたブーケトスの花が、参列者の未婚の女性に届かず、偶然父親のタキシードの胸に止まったような画ではないか。
(※「晴耕雨読」の例え話や比喩表現は「クセがすごいんじゃ」)

秋になると見事なクロームイエローの葉を満載にするイチョウの樹もある。今年はなぜか丸坊主にされてしまっていた。シュールな前衛芸術か、近未来映画に出て来るオブジェみたいな佇まいである。それを知ってか知らずか秋の象徴の栄枯盛衰を尻目に、春の象徴の桜が咲き誇っていたのだった。

Yanagisawa代表とAraganeオヤジと三人で蕎麦屋で昼メシしたあと解散し、筆者は帰宅前に途中のすみれ公園へ寄ってみた。つい最近公園が整備されて遊歩道が新しくリニュアル、一段と綺麗になった。筆者は通年ここで読書をすることが何度かある、大好きな公園のひとつである。やはりまだ満開とはいかず、むしろ少し有馬小よりももっと蕾みが多いように思えた。来週はフレンズ恒例の花見である。山田富士でやるのが恒例となった。この一週間かなりの陽気で好天になるらしい。一気に桜が満開となり、一週間後には果たしてどんな感じの桜になっているだろうか。少しでも花が残ってくれていることを望みたい。
フレンズLINEでAdachiオヤジがうまいことを言っていた。
「サクラの花は散っても、ママさん達という花があるじゃないか」と。
さすがカープおやじなんである。
山田くん、座布団3枚〜(^-^)

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2018年3月24日土曜日

どーしたIQOS、やるじゃんIQOS

今年に入って変えた加熱式煙草、IQOS(アイコス)なんである。煙草と聞いただけで白眼視されるこのご時勢、それに反骨精神で書いちゃうブログなんである。
毎日丁寧にクリーニングし、ベビー綿棒にアルコールを浸潤させ、ブレードを傷つけないようにシコシコ、キコキコ汚れを除去し、日々過ごしていたのだった。結構優秀なユーザーだと自負していたんである。有害物質90%除去、部屋が煙草臭くない、壁天井汚れない、人差し指黄色くならない、本数も減った、痰も出ない、コストもちょっぴり減った...てんで、良いことばかり。
但し、味は未だに本物の骨太の味わいのあるショート・ホープのほうが旨い。筆者は根っからの「煙草のみ」なのだろうと思うのだった。

そんな日々を過ごしていたのだったが、昨日突然ホルダーの充電が出来なくなっちゃたんである。1年間の寿命は覚悟していたが、3ヶ月は早すぎだろっ!ネットでググってみればまあ、いろんな解決法が開陳されているではないか。再起動を試みても蘇生せず、赤ランプが点灯、点滅、消灯の繰り返し。

諦めてIQOSのホームページへいってみた。めっちゃ分かりにくいところに「ユーザーサポート」を発見し、クリック。そこから「あなたのデバイズ診断」のページに飛んで手順に従って粛々と先へ進む...。

最後の診断結果は「返品交換」になったのだった。
IQOSに変える前にさんざん調べたら「故障しやすい」「サポートセンターの対応が最悪」などとディスったコメント満載だった。なので、まあいいや、ダメもとで交換してみっか、となったんである。どーせ、面倒で何日もかかって郵便物が届くんだろうなと想像したのだった。ところが手続きはすでにユーザー登録してあるので、あとは住所を入力するだけで、簡単にあっと言う間だった。

最後に「発送の手続きを完了したばってん、極力早急にお届けするけんね、でも交通事情により時間がかかる場合もありますゆえ、その際はゴメンちゃいな」的な画面が現れた。筆者「ハイハイ、期待しないで覚悟して首を長くして待ってまっせ」とひとりごちたのだった。それが昨日仕事が終わってから夜に手続き完了したんである。

今朝起きてまだパソコンも開かず、仕事前にコーヒー片手に朝日新聞の天声人語を読んでいる時だった。8:30であった。
「ピンポーン」
宅配便で届いちゃったんである。その速さにちょっと感動したのであった。Amazonのお急ぎ便でも夜注文して翌日の午後が普通である。
IQOSさん。見くびってました。風評を鵜呑みにした筆者の惨敗である。電光石火のクイックレスポンスである。新品が届き、替わりに故障したホルダーを返送用封筒に入れて大阪へ返品。至って簡単であった。

ただ、3ヶ月未満でもう返品交換という現実は厳然とそこに横たわっているわけで、ちょっぴり先が思いやられるのであった。故障が多くて他の電子タバコに乗り換えたという人を何人も知っている。だからこそ、ユーザーの他メーカーへの流出を食い止めるための、IQOSの企業努力なんだろうか、と想像しちゃうのだった。

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2018年3月22日木曜日

鬼畜生

日中は仕事し、夜になればブログ書くわけだけれど、毎日なわけではないことは火を見るよりも明らかなんであることは、自明の理というものである。こーやってコトバの羅列で読者を煙に巻くのは少年野球「晴耕雨読」BLOGの悪癖であることは、自省の念に堪えないわけで。

どーしたことでしょう?普段のブログアクセス数は一日30〜50なんである。毎週月曜のアクセスが一番多く60を越えることもあるけれど、この中には検索ロボットのGoogleBotからのアクセスも含まれるので、一概に数字は信用出来ないのだった。みなさんがGoogleやYahoo!で検索した時に、世界中から何十万もの数のサイトがヒットするのはこの検索ロボットのおかげなんであった。全世界のWebサイトの全文をコピーしまくってサーバーに保管しているんである(らしい)。

そうだ、どーしたことでしょう?なんであった。
昨日のアクセス数を見たらこともあろうに120を超えていて、今日もそれに肉迫する勢いなんである。おそらく120越えは少年野球「晴耕雨読」始まって以来かもしれない。どーして急に伸びたのかは全く分からないけれど。なぜだろう?なぜかしら?
ピコ太郎を拡散させたジャスティン・ビーバーが、この「晴耕雨読」を世界中にPRしてくれたら筆者も左うちわで残りの人生を悠々自適に暮らせるのに。

さて映画の話なんである。
筆者は邦画よりも洋画を観ることのほうが圧倒的に多い。けれど、若い頃レンタルビデオ店で借りたVHSのビデオテープの邦画を、もう一度観たいと思うことがよくある。今はDVDやブルーレイになって蘇った名画がいくつもある。観たいけれど食わず嫌いで観てない映画もゴマンとある。
先日あるキッカケがあって思いあまってTSUTAYAディスカスで借りた映画がある。
「鬼畜」

鬼畜とは人間以下の鬼のようなものという意味。20代の頃観た。当時観た記憶では東京タワーの展望台で子どもを置き去りにするのは鬼母の岩下志麻だったと思ったけれど、今回観たらとんでもない、父役の緒形拳なんであった。エレベーターが閉まる寸前に置き去りにした女児と目線が合ってしまう父(緒形拳)。あの女児の目線を見ただけで一気に涙腺がゆるんでしまうのだった。映画「楢山節考」やイタリア白黒映画の名作「自転車泥棒」に通底する気がしたのだった。

これを観て更に「あの頃の」邦画を観たくなっちゃったわけで。
AmazonPrimeでは無料でいろんな映画が観れる。次に観たのは、
「復讐するは我にあり」

全国を股にかけた殺人犯を追った映画である。緒形拳の鬼気迫る迫真の演技。気合いがこもっていても気負いがあっては名優とは言えない。迫真の演技を力一杯食傷気味に演じる役者は多いけれど、迫真の演技を自然体でこなせる俳優はそう多くはない。緒形拳は筆者の中では昭和の名優のトップクラスの筆頭である。

AmazonPrimeで、もうひとつ行っちゃう。
「砂の器」

当時不治の病、感染すると思われていたハンセン病患者の話から、親と子の有り様まで、考えさせられる名画である。重厚長大、松本清張の社会派ドラマの枠を越えた人間ドラマの真骨頂。加藤剛演じる世界的ピアニストの名声の陰に隠された真実とはいかに。刑事役丹波哲郎の執拗な追い込み。加藤嘉の存在感はオンリーワン、誰にもまね出来ない空気感を身にまとっている。観終わって気づいた。これとストーリーが酷似している映画がある。「飢餓海峡」であった。筆者は水上勉の小説のほうを読んでから映画を観たクチであるが、これも昔の記憶である。更に言えば森村誠一「人間の証明」も似たようなシチュエーション。どれをとっても一度は観たい映画であるが、「砂の器」に比較しちゃうと「人間の証明」は全く色褪せてしまう。「キリスミ」と「キスミー」のクダリなどは砂の器をパクったのかと思えるほどだ。

上記3本の映画に共通するのは緒形拳が出演していることと、親と子をテーマにした内容であること。涙なくしては観れない名画であると思う。ある映画では、ラストシーンの刑事に訊かれた少年の反応には泣いちゃうこと必至。どれもこれも「日本映画史上決してはずせない名画」に名を連ねている作品である。
筆者は滅多に人に「あの本、この映画」を読んでみて、観てみてと強要するのは苦手なんである。趣味嗜好は人それぞれだから。筆者の愛する「ブレードランナー」はおそらく女性には全く人気がないだろうと思う。それでも良いから邦画でお薦めの映画は、と訊かれれば他にもあるけれど、まずはこの3本を列挙したいのであった。

今回の「晴耕雨読」は日々雑感、映画の話であった。
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2018年3月19日月曜日

二死逆転満塁サヨナラ本塁打

今日は練習試合とはいえ、とんでもない結末が待っていたのだった。20年間フレンズ野球を見て来た筆者も初めての経験なんである。

さてその相手は前監督Satohくんの繋がりで遠征にきたKCレッドジャッカル。世田谷区から来てもらったチーム、RJなんであった。KCの略はなんなのか訊くのを忘れた。KCと言えば我々世代はKC&サンシャインバンド。ついでにKFCと言えばケンタッキー・フライド・チキン。KFC...けいえふしい...経営不振?なわけないか。ついでにJFKと言えば米国歴代大統領、ジョン・フィツジェラルド・ケネディなんである。
かなり脱線しちゃった。

故障を抱える主将エースShohは投げられず、ファーストへ。先発マウンドは彗星のごとく現れた救世主Ichiya。今季のFの2枚看板である。RJの先発はSatomiくん。重いスピードボールが冴えていた。


筆者ブログ、曇天の写真が苦手なんであった。露出とシャッタースピードのいろんな組み合わせや、撮影モードもいろいろ試したけれどうまく撮れないことが多い。それで開き直って普通にオートで撮っていたんである。そーすると前出の写真のように全体に暗い空気感の絵になっちゃうんである。今日は適当にモードダイヤルをイジって、試しに「料理写真」」を撮るためのモードでやってみたんである。なななんと、こんな明るい絵になった。1枚目が普通のオート。2枚目が「料理」モード。

若干全体が白っぽくなるのと、シャッタースピード1/125なので動きにブレが生じるのが難だけれど、今日はこれで行こうと決めた。実際の現場は先の薄暗い天気のもとなんであるが。
初回裏FはShohの二塁打を皮切りに 3,4,5番クリンナップトリオAki、M.Haruto、Ichiyaの3連打で1点先制。やるじゃんかフレンズ。



昨日に続きまた航空自衛隊のブルーインパルスの編隊が突如出現。ジェット噴流を轟音とともに吐き出しながら瞬時に立ち去る。今日はカメラを手にしていたのでしっかりその姿を捉えることが出来た。カッコいいの一語に尽きる。

本当に「青の編隊」なのかどーか。筆者はすかさず竹コプターをかぶって追いかけ、上空で同じ目線で撮影してみた(本気にしてはいけない)。
青と白の機体に赤い日の丸。間違いなかったんである。上の写真をMacで拡大してみたがやはりブルーインパルスであった。昔の東京五輪開会式での活躍は世界が絶賛した。

RJはバランスの良いチームだった。1点を返し同点で迎えた4回表には主将Sekiくんのタイムリーなどで4点加点し逆転、5:1と引き離す。男子に負けない声をレフトから張り上げるRiko。

そのちょっと昔少年だった3人。Satoh、Kakeno、Ohmori。昔はブイブイ言わせたに違いない。

その太古の大昔少年だったはずのジーサンズ席。Aragane、Yanagisawa、Kaneda。Aragane オヤジと筆者が同い年だと言っても誰も信じないのは愉快痛快である。

4裏にFも奮起し4得点し猛追、5:5の同点まで追いつく展開。
5回表、更にRJが安打で2点加点し7:5と突き放す。その差は2点。
最終回裏Fの攻撃では「有馬の眠れる大砲」Kazukiに待望のタイムリーが出てRikoが帰還しその差1点と肉迫。その後塁が埋まり二死満塁の場面...。

その時がやって来たのだった。
最終回1点ビハインドの7:6。二死満塁の場面で打席に立つは「アジアの覚醒した化け物」Aki。ここまで3の2の安打を放っている。
ボールカウントはワンストライク、スリーボールの打者有利(※ツースリーだったら本当に漫画のような究極の場面だったが)
投手が投じた5球目、少し高めだったろうかAkiのバットが一閃した瞬間を逃さなかった。芯を食った白球はブルーインパルスのジェット噴流のような白煙を吐きながら、レフト後方の倉庫へ向かって一直線に飛翔し、5万の大観衆で埋め尽くされた倉庫屋根上へ着弾した。
その一発の瞬間がこれ。

いわゆる「逆転満塁サヨナラホームラン」であった。
ホームランは数々見てきたけれど、「逆転満塁サヨナラホームラン」は練習試合とは言え初めて有馬小で見たんである。
昨年は一年通じてスランプ状態で本来のチカラを発揮出来ず、昨年のブログでもコイツが来季のFの鍵であると書いた筆者には、ことさら嬉しい打席であった。彼にはライト方向への窮屈なバッティングは似合わず、本来持っている引っ張る伸びやかな打撃で開花するはずだとずっと思っていた。
今年第一公園での春季大会後、たまたまトイレに行く時に一緒になった。その日良い打撃をしたにヤツに言った。
「Aki、今日はナイスバッティング。おまえはそれで良いんだよ。無理に考えすぎないように、思い切りバットを振れよ」と。
その言葉が功を奏したとは全然思っていない。むしろそんなひと言は彼は忘れているだろう。筆者もそこまで傲岸で尊大で不遜な野郎ではない。どこかの国の財務大臣みたいに。でも今日の一撃は本当に嬉しかったのだった。出来れば練習試合ではなく宮前公式戦で披露して欲しいと願うのだった。
ニコリともせずダイヤモンドを一周するAki。本塁で出迎えたFナイン。本人よりもTsukasaのほうが嬉しそうに破顔一笑していた。

Riko以来のホームラン記念ボールを書いてあげて、なっちゃんがフレンズLINEにアップ。

このあともう1試合やって試合後はいわゆるノーサイド。両軍混合で記念撮影となった。勝っても負けてもとたんに子どもたちは笑顔になり和気藹々。これも少年野球ならではの素敵なところである。

最後にオマケのショット。「晴耕雨読」的オトナの時間である。
(※以下、久々に下ネタが含まれるので子どもたちはとっとと寝るように)

試合後ふと見たら、フレンズ美人妻軍団の一角を担う、モデル級スレンダー美人妻Sumiちゃんと、ダンナのAtsu父が仲良くキャッチボールしとるではないか。実にラブラブで見ていて良いものである。フレンズには今でも手をつないでデートするというToyoda夫妻始め、妻の誕生日に手作りバースデイケーキを作っちゃう、ついでに子どももこの時代に6人も作っちゃうFujita夫妻など、他にもラブラブ夫婦が多いのである。
男女がオトナの夜の野球をする時は、男は自前のバットとボールで、女は自身のキャッチャーミットで闘うのであった。
(※この部分、少年野球ブログにあるまじき文章ゆえ削除対象となるも、少年野球「晴耕雨読」ブログ的性質からみれば甘受されたし、寛容にご笑納下されなんである)


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